今年は本格的に、「他の誰でもない私だからこそ」書けることをたくさん書いた一年;振り返ってみて、その原動力は何だったか?(2)-対内的要因

アイデアや発想法について書かれた本を開いていけば、様々な定義を見つけることができます。その中でも一番シンプルで、分かりやすいものが『アイデアのつくり方』を書いたジェームス・W・ヤングの定義でしょう。彼はその著書の中で、次のように書いています。

「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」

皆様こんにちは。ピースです。
帰省先からの更新です。
いよいよ、平成28(2016)年も残すところ9時間を切りました。
このブログをお読みの皆様方にとっては、どんな1年だったでしょうか?

出だしでこの問いを投げかけたところで、今回の本題です。
実は、この話題については、2週間前に前半部分を書いていたのですが、そちらでは「対外的要因」、つまり私が本ブログを通して外への働きかけを行った要素として、黒田裕樹先生の歴史講座への参加と、ブログランキング及びブログサークルへの参加をあげました。
というわけで、今回は「対内的要因」、つまり本ブログを書くにあたって私が自発的に「こういうことを考えた」という要素、あるいは外から影響を受けて「こういうことをやってみたいと思った」という要素について、お話してみたいと思います。

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「水防災意識社会再構築ビジョン」に関する個人的解釈(3)-ソフト対策

皆様こんにちは。ピースです。
昨日、勤務先の仕事納めが無事に行われました。

しかし、茨城でまた地震が発生しましたね。
防災で最終的に大事になるのは、なんだかんだ言って「国民/地域住民各々の意識」です。
繰り返しになりますが、物理的にも心理的にも必要最低限の備えは欠かさないようにしましょう。

…という話をしたところで、本題は「水防災意識社会再構築ビジョン」の話題の続きです。

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「水防災意識社会再構築ビジョン」に関する個人的解釈(2)-ハード対策

皆様こんにちは。ピースです。
今年も残すところ、あと4日と数時間になりました。
お仕事、そして新年の準備で皆様忙しいかと思いますが、体調に気を付けて年越しを迎えましょうね。

さて、本題は「水防災意識社会再構築ビジョン」の話題の続きです。
「続き」と言っても、間に一般参賀の報告を挟んだわけですが…

すいません。
改めてこのブログを見直してみると、私は長編記事をきちんと首尾一貫してまとめ切ったケースが本当にほとんどありませんでしたね。
これも、このブログのスタイルということでw

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「水防災意識社会再構築ビジョン」に関する個人的解釈(1)-概要

皆様こんにちは。ピースです。
今日からは前エントリで述べました、「今年中にまとめてしまいたいもう一つの話題」を。

タイトルの「水防災意識社会再構築ビジョン」というキーワード、恐らくこのブログをお読みの皆様方の大半はご存じないと思います。
というわけで、まずは国土交通省による政策紹介のページから。

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福岡の道路陥没、維持管理面からの問題提起を!

皆様こんにちは。ピースです。
東京も本格的に底冷えするようになったかと思えば、ついに11月に雪が降りました。
私も繁忙期が近づき、他人の事ばかり気にすることができた立場ではありませんが、体調にはくれぐれも気をつけましょう。

さて、今日の本題は、博多駅前の大規模陥没の一件についてです。
私も、「次はこれを書こう」と思っていた矢先に、再び沈下が起こったということで、本ブログで文章を起こして問題提起するいいタイミングになりました(もちろん、これ自体は再発を避けねばならないことですが)。

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資源と国土保全-専門分野など関係なく、「日本国民として」どう向き合うかが問われる問題(2)

皆様こんにちは。ピースです。
寒くなってきましたね。
私の会社でも風邪が流行りはじめたようです。
皆様も、気をつけていきましょうね。

本題は前回の続き。
以下は10/20の産経新聞1面から。

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資源と国土保全-専門分野など関係なく、「日本国民として」どう向き合うかが問われる問題(1)

皆様こんにちは。ピースです。
これから年末以降の繁忙期に向けて、こちらは毎週社内打ち合わせが2つ3つ入るような感じになってきました。
ブログも頑張って更新していきたいところですが、更新頻度はどうしても落ちるかと思います。
(まあ、9月10月あたりにペースを一気に上げ過ぎた感じではあるのですがw)

今日の本題は、以前から書こう書こうと思っていながら、なかなかまとめられずに1か月以上経ってしまった話題です。

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シンポジウム「我が国のレーダ雨量計研究開発50年の歩み」に参加してきました!

皆様こんにちは。
今度は、鳥取で地震がありました。
日本という国、いつどこで自然災害が起こるかわからない国土特性であることは、これまで何度も述べてきました。
個人レベルでできる必要最低限の備えは、欠かさないようにしましょうね。

それで、今日はその自然災害に関連した話題ということで。
タイトルの通り、去る10/18は、土木学会のレーダ雨量計に関するシンポジウムに参加してきました。

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『月刊Hanada』10月号 今こそ「新日本列島改造論」より(3)

過去2回のエントリの続きです。
前回の最後は、「日本が一人負けの様相を呈している」原因の一つとして、「財政の削減」に関して言及された部分を引用しました。
今回は、もう一つの理由に関する箇所から。
先に申し上げてしまいますと、本エントリはこの部分が話の9割以上です。

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『月刊Hanada』10月号 今こそ「新日本列島改造論」より(2)

前回は、大石先生の記事の全体的な印象と、冒頭部分の引用とそれに対する個人的見解をまとめました。
今回は、その続き、いよいよ本論部分からの引用です。
「図表を効果的に利用して、『数字』を可視化している」ということも述べていましたので、図表の引用も交えて。

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