気象予測に関するスパコン更新の話題

皆様こんばんは。ピースです。

書きたいことが山積みのこのブログですが、なかなか消化できません。
いくつかの投稿予定のエントリに関しては、「構想」だけはある程度メモや整理をしているのですが、「読んでいただける文章に仕上げる」というのは、なかなか大変です。
本当に、ブロサーの相互フォロワーさんとかで毎日更新されている方には、どうやっているのか教えていただきたくなるものですw

ただ、逆に言うと、それだけ自分自身の興味の対象が広がっているということでもあるので、その点は大事にする価値があるのかもしれませんね。

さて、今日の本題は、久々に専門色の濃い目な話題です。
5/1産経新聞3面より。 “気象予測に関するスパコン更新の話題” の続きを読む

「チバニアン」のお話(もう2ヶ月も前のトピックですが…w)

皆様こんにちは。ピースです。

この土日は、大学入試センター試験がありましたね。
私がセンター試験を受験したのも、もう10年以上も前です。
今勉強している、あるいは社会人になってから受かった資格試験も、マークシート形式のものがほとんどです(今は仕事を覚えながら学生時代の総決算をやるという段階なので、そんな感じなんです。記述や論述が中心となる試験は、これから増えてくると思います)が、いずれも時間的にはそんなに余裕のない感じ(情報処理技術者の午前と環境計量士の計量法は、むしろ時間が余るくらいですが)で、あのセンター試験の時間に追われながら問題を解くことに慣れようとしていたあの頃を思い出すんです…

…そんな前置きにも関係して、今日は昨年の自然科学分野での大きなトピックスの一つだった、「チバニアン」のお話を取り上げたいと思います。
タイトル通り、2ヶ月前のトピックになりますが、11/14産経1面より。 “「チバニアン」のお話(もう2ヶ月も前のトピックですが…w)” の続きを読む

シンポジウム「我が国のレーダ雨量計研究開発50年の歩み」に参加してきました!

皆様こんにちは。
今度は、鳥取で地震がありました。
日本という国、いつどこで自然災害が起こるかわからない国土特性であることは、これまで何度も述べてきました。
個人レベルでできる必要最低限の備えは、欠かさないようにしましょうね。

それで、今日はその自然災害に関連した話題ということで。
タイトルの通り、去る10/18は、土木学会のレーダ雨量計に関するシンポジウムに参加してきました。

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「黒い川」と日本神話

島根県に斐伊川という川があります。この川は謎の6で取り上げた天井川としても知られていますが、実は日本という国のなりたちにも深い関わりがあるのです。
『古事記』や『日本書紀』などを見ると、日本の神々の歴史は出雲(島根県)から始まったとされています。これは国造りの神とされているオオクニノヌシノカミの祖先の神々が、定住の地を求めて日本各地を渡り歩き、出雲を選んだからです。しかし、日本にはもっと温暖なところはあったはずなのに、なぜ寒くて雪深い出雲だったのでしょうか。
この問いに対して神話は、それは「出雲には黒い川があるからだ」という答えを与えています。そしてこの「黒い川」こそが、かつて「肥の川」と呼ばれていた、現在の斐伊川であると考えられています。つまり斐伊川が、出雲を「日本発祥」の地にしたともいえるのです。
斐伊川は船通山を源流として宍道湖にそそぐ、全長153kmの川です。おしなべて浅く、平坦な河床が続いていることもこの川の特徴ですが、それより何より異様なのが、上流の方では川が真っ黒に見えることです。水が汚れて黒ずんでいるといったものではなく、本当にブラックなのです。
これはなぜなのか、神々はなぜこの川を見て出雲を選んだのか、謎解きをしましょう。
皆様こんにちは。

実は、今日のエントリ、拙ブログとしては変則的な出だしです。

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平成28年台風10号の話題(1)-まずは気象分野から

皆様お疲れ様です。
9月に入り、秋の虫の声も聞こえてきましたが、それでも特に数日前までは朝晩もなかなか冷えないという気候が続いていましたね。

そして、日本でこの季節といえば、やはり台風です。
そんなわけで、今日は異例尽くしといわれた今年の台風10号のことについて。

まずは、8/30の産経新聞1面から、スキャンした図も載せて。

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