地下空間と水害について、土木学会誌8月号より(3)

皆様おはようございます。ピースです。
9月になりました。
朝晩冷える感じもありますが、昼間はまだまだ蒸し暑さも感じますね。
私は鼻水が止まらなくなりましたが、皆様も体調を崩されぬようお気をつけください。

そして、昨日9/1は大正12(1923)年のこの日に起こった関東大震災にちなんで、「防災の日」でした。
常日頃からの備え、大事にしましょう!

というわけで、本題は、土木学会誌8月号特集「地下街は快適ですか-いま、都市の地下空間を考える-」からの引用によるお話の続きです。
このシリーズは、とりあえず今回で締めます。

本日の引用は、大阪地下街(株)取締役施設部長の井下泰具氏による、「都市部の大規模地下街における集中豪雨時の対策-大阪での取り組み-」から。

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地下空間と水害について、土木学会誌8月号より(2)

皆様こんにちは。ピースです。
ここ最近の東京は、雨が続いて気温も一気に下がったかと思えば、また急激に蒸し暑さを感じるようになりましたね。
私も多少喉を痛めてしまいましたが、このブログをお読みの皆様も、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

さて、本題は土木学会誌8月号特集「地下街は快適ですか-いま、都市の地下空間を考える-」からの引用によるお話の続きです。

今回は神戸学院大学現代社会学部社会防災学科准教授/土木学会地下空間研究委員会顧問である中山学先生による、「安全・安心な地下空間の創造-都市域における水防災のあり方-」からです。

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地下空間と水害について、土木学会誌8月号より(1)

皆様こんにちは。ピースです。

休暇が水曜で終わったかと思えば、2日勤務でまた2日休みでした。
家では高校野球が面白い試合ばかりで、なかなか勉強もこのブログの記事起こしも捗りませんでしたが、明日から1週間、また本格的に仕事ですね。

さて、本日の本題は、土木学会誌8月号の特集「地下街は快適ですか-いま、都市の地下空間を考える」からです。

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土木学会誌5月号より、IoTの話題(4)-事例研究その2:地震情報の収集について

皆様こんにちは。ピースです。
6月に入りました。
これから本格的に暑くなり、また梅雨にも入りますね。
私の勤務先もまた、体調を崩して休んだ部の先輩社員などいますので、体にはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

さて、土木学会誌5月号からのIoTの話題は、今回までで一区切りとします。
今回の引用は、戸田建設株式会社 価値創造推進室技術開発センター主管の保井美敏氏による、「ユレかんち」による地震情報のリアルタイム収集・共有 より。

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土木学会誌5月号より、IoTの話題(3)-事例研究:エネルギーマネジメントの取組みについて

皆様こんにちは。ピースです。
今日は、いつもと一味違う前置きでいってみます。

実は、前回の記事を書いたのと同じ日、読書ログに、将棋棋士で現在防衛をかけて名人戦を指していらっしゃる、佐藤天彦さんの本のレビューを書きました。
人工知能と言いますと、このブログでは以前羽生さんの本のレビューちらっと取り上げましたが、佐藤さんもこの名人戦の直前に、(もちろん「名人」という肩書で)コンピューターソフトとの対戦に挑んでいらっしゃいました。
私はレビューには書きませんでしたが、この『理想を現実にする力』という本にも、最後の方にまさにコンピューターソフトの話題があります。

結果は佐藤名人の2戦2敗だったのですが、羽生三冠の著書も含めて、(前回話題に上がっていた囲碁もなのですが)「単純に強さだけではコンピューターに勝てない」という状況に入ってきた中で、人間同士の勝負からどうやって付加価値を生み出すか、ということが注目されそうですね。

…と、申し上げたところでなのですが、念のため。

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土木学会誌5月号より、IoTの話題(2)-「対象や技術のマッチング」を、より掘り下げて

皆様こんにちは。ピースです。
5月も下旬になり、本格的に夏を感じるようになってきましたね。
私も、年度後半に仕事を集中させないように、これから頑張りどころです。
ただ、しっかりと自己管理をして、梅雨の時期に備えるようにしたいと思います。

間に時事的な話題を挟みましたが、本題は、2つ前の記事の続きです。

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土木学会誌5月号より、IoTの話題(1)-概要

皆様こんにちは。ピースです。
大分暑く感じるようになってきましたね。
気候の急変する時期、体調にはくれぐれも気を付けていきましょう!

さて、今日の本題は、前回に引き続いて、情報技術に関連する話題です。
題材として引用するのは、タイトルに書いている通り『土木学会誌5月号(第102巻第5号)』です。
(実は、専門の話題で本格的に複数のエントリにわたって文章を書くのも、今年に入ってからは初めてなんですよね…w)

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土木史のお話-土木学会誌より(3)

皆様こんにちは。
参院選から1週間が経ちましたが、東京はもう2週間後に都知事選ということで、これからまた注目すべき動きが出てきそうですね。

さて、18歳選挙権の話題を取り上げる前に書いていた、土木史のお話の続きです。
同じ土木学会誌4月号から、今日は過去の2エントリで引用していたものとは、もう少し違う趣向の記事を取り上げてみたいと思います。

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土木史のお話-土木学会誌より(2)

皆様お疲れ様です。

前記事の前置きでは空梅雨とか申し上げていたのですが、先日の地震の影響が今なお残っている九州は、大雨で大変なことになっていましたね。
実は、この土木史と、前記事で言っていた「もう一つの早く取り上げたい話題」(これについては、本エントリの最後で予告させていただきます)が書き上げられたら、本ブログでは初めての、水害について少しまとまった記事を書こうと思っていたんですよね。
ただ、こちらもこちらであまり時機を逃したくない話題だと思いますし、本ブログの更新、一体どうしたものでしょうかね…?
でももちろん、それだけ「知識として学び、そして自分の頭で考える」材料があるのは、嬉しいことでもありますね。

本題は、前記事の続き。

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土木史のお話-土木学会誌より(1)

皆様こんにちは。だいぶ不快指数が上がってきた感じがしますね。
今度は函館でも地震がありましたが、一方で、関東では取水制限が話題になっています。
春先に雨が少なく、またこの梅雨も空梅雨になるような感じで言われており、水不足対策をどうするかが課題です。

さて、本題についてですが、

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