皆様お疲れ様です。二回続けての活動報告です。
去る8/29、守ろうニッポン!戦争させない大行進に参加してきました。
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「正直者がバカを見る」などという迷信は、
いますぐ捨て去ってください。
そのためには、
他人と競争しようとする意識を捨て去ることです。
競争は、ずるさを生み出します。
ずるい考えは、人生に混乱を持ち込みます。
それは、私たちの人生を支配している「正義の法則」に、
真っ向から刃向かうものです。
(ジェームズ・アレン著『きっと!すべてがうまくいく』より)
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皆様こんにちは。
予告通り、前記事と同じ本からの引用に始まりましたが、
今日はこんな質問から入りたいと思います。
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手を火の中に入れると火傷を負います。
単純な法則です。
そしてこの法則は、心の中でも機能しています。
憎しみ、怒り、嫉妬、不安、羨望、強欲といったものは、いわば心の火です。
それに触れると、誰もが火傷の痛みを体験しなくてはなりません。
(中略)
これらの感情は、心の混乱を引き起こし、まもなく、
病気、失敗、不安、悲しみ、絶望といった「罰」を、
人にもたらすことになります。
一方、愛や善意やおだやかさは
心に平和をもたらすそよ風です。
「正義の法則」と調和したそれらの心の要素は、
健康、穏やかな環境、成功、幸運などの「恵み」を、
人にもたらすことになります。
(ジェームズ・アレン著『きっと!すべてがうまくいく』より)
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皆様こんにちは。
いきなり書籍からの引用で面食らった方もいらっしゃると思いますが、本記事は当初書こうと思っていたものとは、内容を変更しています。
皆様こんにちは。
私の方は色々と大変な時期に差し掛かっており、なかなか気の休まる感じがありませんが、
まあ、それだけ頑張れることがあるのは幸せですね。
さて、今日はこちらの記事についてです。
行橋市議会議員 小坪しんやのブログ
いまこそ保守の大同団結を。
この記事を読んで私が感じたことは、
愛国派の方のブログやSNS記事の中で「大同団結」という言葉を見たのが、本当に久しぶりだなあ、ということです。
「大同団結」という言葉は、麻生さんが総理だった時から、民主政権の3年と少しの間では、
ネットで積極的に情報発信していた日本愛国派の方の中で本当によく見かけた言葉だったと思います。
それが、どうして安倍政権になってから全くといっていいほど見なくなったんでしょうね?
個人的に思い当たる理由はいくつかありますが、
その中で一番大きなものは、
「危機感が薄れた」ということにあると思います。
安倍政権ができた当時は、今騒動の中心人物になっている田母神閣下をして、
「『自民党政権』ではなく、『安倍政権』でなければ駄目だ」
と言わしめたぐらいですから、それだけ日本を想う方々には期待されました。
でも、そこで危機感がなくなってしまったんでしょうね。
その結果として、今、TPPだの、消費税増税だの、女性活躍だのと言って、
それに対して少しずつ「期待していた方向と違う」と感じる人が現れてはいる。
だけど、その前段階でぬるま湯につかってしまったことで、「大同団結」を忘れてしまったので、
気になる部分はあっても言い出せないでいる安倍支持者の方と、
元は支持者だったけど、一気に(愛国・保守としての)安倍アンチになった方と、
二分してしまった、という感があるんです。
で、私の考えはどうなのか。
以前、この記事とか、この記事とかにまとめていましたね。
結論から言ってしまえば、
100%と言ったら嘘ですが、90%以上は変わっていません。
普段、若者投票の運営者の方のブログを読んでいる皆様からすると、
「お前はまだそんなことを言っているのか」という感想を抱くと思います。
(あそこは、上述の二分した中では後者寄りな感じがありますから)
でも、私がこういうことを言えるのは、
「本当の『大同』は、『今の安倍内閣をどう見るか』ということにはない」
と考えているからです。
そこで、じゃあ何にあるのか、と問われると、完全に答えに詰まってしまうから、不勉強なことを痛感するのですが…
まあ、問題提起としては重要な部分だと思いますので、ちょっと自分の言葉で記事にしてみた感じです。
このブログをお読みの皆様、あけましておめでとうございます。帰省先からの更新です。
私の方は、東京に戻ればまた一気に忙しくなるでしょうし、不定期+超スローペース更新なのは相変わらずかと思いますが、
本年もなにとぞよろしくお願いいたします。
さて、安倍首相が昨年末、靖国神社に参拝しました。
前記事の最後に述べたとおり、これについてできれば昨年内に書きたかったですが、書けなかったので。
先に書いてしまうと、私は公人の靖国神社参拝に関しては、ざっくり言ってしまえば、お墓参りと同様のものだと考えています。
それが政治問題、それも国内だけでも大概ですが、外交にまで影響することになっているのが異常だろう、ということですね。
一方、ツイッターでの反応を見ると、「大マスコミが取り上げるのは、なぜ中国や韓国の反応ばかりなのか?」という疑問が明らかに多かったですね。
ここで1つ、私が皆さんに思い出してほしいことがあります。
それは、
皆さんが、「日本が加害者で特ア側が被害者」という、いわゆる自虐史観(私はこの言葉をあまり使いたくないので、こういう表記にします。)から抜け出すきっかけになったのは何か?
ということですね。
私はいろいろありますが、このブログで今までほとんど言及していなかったことを挙げるなら、2008年の北京オリンピックでしょうね。
あの時の聖火リレーは、正直異常事態でした。
長野の騒動のことについては、正直なところ詳細を存じ上げていないのですが、「一見すると、何も関係なさそうな国で」ボイコット運動がたびたび発生していました。
そういうのを見ると、
「日本は靖国だの、教科書だの、領土だので中韓に媚び諂う政治家がほとんどだけど、これが本当に『被害者としての立場から主張をする』国で起こりうることなのか?」
という、素朴な疑問があったわけです。
そして、2009年春に、あのJAPANデビュー問題が起こり、それに対する回答のヒントを得ました。
今日は今年初の本ブログ記事ということで、2014年の政治の動向を見るときには、
上の質問に対する回答に限らず、そういう生き生きとした「自分ならではの感動」が大事になってくると思います。
民主党政権だった時には、「自分らの利益に関わる一部の人を優遇して、国益を顧みず、一般国民にばかり負担を強いる」という最悪に近い状況だったわけです。
だから、問題は「そんな民主党の議席数をどれだけ減らせるか?」という1次元的なものでした。
その時には、ネット言論に参加される方一人ひとりの個性よりは、「数は力」という面が圧倒的に強かったんです。それゆえ、「コピペで拡散」という手法が力を発揮しました。
でも、少なくとも昨年の参院選でねじれが解消してからは、そうではなくなったのではないでしょうか。
「安倍政権が救国内閣か売国内閣か?」という問題は、その切り口が間違いなく無数に存在する、2次元的なものです。
こういった場合、「コピペで拡散」だけでネット言論に加わるのは難しくなると思います。
もちろん、情報ソースはネットの記事や文庫本といった陳腐なものでもいいんです。
が、そこから得た自分ならではの感動が何かということが、まず自分でわかっていて、それを人に向けてもある程度伝えられることを目指す(最初のうちは絶対的なオンリーワンである必要はないと思います。上述の北京オリンピックの話は「全く同じだ」という方もいらっしゃるでしょうし)。
それによって、政治経済の現況に対して、説得力のある意見発信や、中身の濃い議論が可能になるのではないか、ということですね。
私は最初の自己紹介を書いたときから、結構そういうことを意識していたのですが、やはり若干中弛みな感じもありますね。
本年は自分の就活や研究と並行して、「自分ならでは」という政治経済の見方も出来る限りたくさん見つけていきたいと思います。
皆さまお久しぶりです。寒い日々が続きますね。
3日前の一般参賀に行かれた皆さま、お疲れ様でした。
私も複数名からお誘いがありましたが、残念ながら研究室のゼミのため行けませんでした。
しかし、天皇陛下のお言葉、やはり動画で見るだけでも胸を打たれるものがありますね。
前置きが長くなりましたが、今日は珍しく英語タイトルです。
「何の事やら?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、
それぞれの単語の意味は、下のリンクをご覧ください。
今、一年を少し越えたくらいの第二次安倍内閣、
このブログをお読みの皆さま方にとって、その「最大の功績」って何だと思いますか?
ポジティブ面のみならず、ネガティブ面から(例えば、民主党政権の「最大の功績」が、愛国派の団結を起こしたこと、あるいは日本の本当の危機を知ったことだったように)見ても、いろいろあるでしょう。
ただ、私の個人的意見では、
「これまでタブーとされ続けていた問題に、”military”と”civil” の両面から切り込んだこと」
だろうと思います。
まず、”military面”から。
これは言うまでもなく、憲法9条、そして「国防軍」や集団的自衛権などの議論です。
このブログをお読みの皆さまなら、「もうそんな話など聞き飽きた」というかもしれませんね。
郵政選挙以降の自民党に対して、「媚米やめろ!」って言っていた民主党。
しかし、実際に政権を取ると、自分らは媚米+媚特亜という、所謂「全方位売国」をやってしまったわけです。
そこで、私が最初の自己紹介でも言っていた「日本を本当に一人前の国家にしたい」ということを考えたときに、
この”military面”の話を避けて通ることは、まず、絶対にできません。
国防軍については、呼称以上に重要な部分が何なのかが半可通なのでここでは控えますが、
憲法については上述の「媚米やめろ!」を言っている連中が、米占領時制定の憲法を世界の宝のように言う矛盾が一番現れている箇所です(私は現憲法は9条とは別の問題があると思うのですが、それは機会があればまた記事にします)し、
集団的自衛権にしても、その解釈問題の結果として「日本だけがそういう軍事的な活動から逃れてていいのか」ということが言われるわけですから。
次に、”civil面”のお話。私のブログ記事は大体、こっちをメインに書いているつもりです。
というのも、これまで何度か述べているとおり、私は土木系の専攻ですが、
「土木工学」、英語では”civil engineering”と言います。
直訳すれば、「市民工学」、あるいは「文民工学」ですよね。
そんなこともあり、国土強靭化という政策、初めて知った時の驚きは今でも忘れられませんね。
なにしろ、2,3年前までは「公共事業悪玉論」があれだけ蔓延っていたにもかかわらず、
「土建国家と言われてナンボだ」ということを(政策の形として)言い出したわけですからね。
でも、これが単に「高度経済成長期から50年くらい経って、その時に造られたインフラはもう耐用期間過ぎて(あるいは迫って)いるから」という理由だけだったら、今ほど一般受けは良くなかったはずです。
東日本大震災という過去に例を見ない規模の災害を被ったことによる「人命の保護」、そして、デフレ対策としての「需要の増大」
この2つを掲げられると、左派系の人こそほとんどまともに反対できなくなりますから。
(反対すれば、「左寄りなのにヒューマニズムのかけらもない連中なのか」とか「社共支持の輩はあれだけ雇用問題がどうのとか言ってて、それがないと全ての産業が成り立たなくなるインフラ整備が不要とはどういうことだ」とか言われるわけです)
以上のような感じで、”military”と”civil” の両面からの問題提起とその解決案が新しい自民党に取り上げられました。そして、昨年末の「本年の重大ニュース」では、大マスコミ側としても報道しないわけにはいかなくなったんです。
(ネット言論では「報道しない自由」という言葉まで使われるようになりましたから、これは結構大きいはず。「偏向・ねつ造・歪曲がないかどうか」も確かにかなり重要ですが、「報道されるかどうか」に比べると、やはり二次的な問題になると思います。)
ここで、今、このブログを読んでいらっしゃる方に対して、
「今の安倍がやっていることは売国政策だ」ということを仰るのは、まあ、頭ごなしに否定はしません。
若者投票のブログにはそんな主旨の記事もたびたび出ますし、
私自身だって、消費税増税やら、ほとんど「遺憾の意」というだけに留まっている領海領空侵犯問題、今もって創価公明を切れないこと、などなど、「どうにかしろよ」と言いたいことはたくさんあります。
私が言いたいのは、
それを理由に、「昨年の衆院選の選択が誤っていた」という判断をすることは絶対にやめていただきたい
ということです。
要するに、問題提起が一番大事なんですよ。
私が研究室の先生方のアドバイスを受けながら書いているような論文を例に挙げるまでもありません。
小学校の国語の授業で習う説明文でも、大抵最初の段落の要点は「○○はなぜ□□なのでしょうか?」とかいう文になっていますよね。
そこが間違っていると、結局全部おかしなことになる。
私は以前、現安倍政権に関しては「消極的支持」ということを言っていました(そして、今でも大筋は変わっていません)。
が、少なくとも今回書いた「これまでタブーとされ続けていた問題に、”military”と”civil” の両面から切り込んだ」点に関しては(必ずしも満点とは言い切れないものの)「積極的支持」だったわけです。これだけで、少なくとも昨年の衆院選の選択に関しては誤っていなかったと確信しています。
で、いざ解決策、そして実践となった時に理想通りに行っていない原因は、やはり、
“military面”で述べた、「日本を本当に一人前の国家にする」という理念が、個々の議員の意識は高まっていても「自民党には」十分根付いていないこと、
消費税増税のとき「木下を討て」という言葉があったように、「行政の現場が」正しく機能していないこと、
そしてこれは私見ですが、田母神閣下をして「自民政権だからではなく、安倍政権だからこそ」と言わしめた「安倍首相の方針ですら」、完全とは言いきれない(詳細は上のリンクでの過去記事参照)こと
などが挙げられるでしょう。
私の方は、来年以降デモや街宣等の参加機会は徐々に減っていくかもしれません。
しかしながら、こういう状態を打開するためにも、政治や社会問題、国際問題に関しては動向を見続けていく姿勢を崩さずにいたいと思います。
追記:
年内の更新は本記事で終了するつもりでしたが、これを書いている最中に、安倍首相靖国参拝のニュースを見ました。
ネット言論のみならず、大マスコミの報道姿勢を見てもいろいろ思うことがあるので、
それについては後日(明日から帰省ですが、なるべく年内にやるつもりで…)。
皆様お疲れ様です。
東京はずっと曇りや雨の天気が続いてますが、やっぱり蒸し暑いですね。
さて、昨日は反マスコミデモに参加してきました。
普段、本ブログで告知している若者投票関連、そして毎回それなりの人数が集まる頑張れ日本以外のデモ参加は、かなり久しぶりな気がします。
wikiのコール表を見ていただければわかるかと思いますが、今回は、日本テレビ、朝日新聞、そして電通と、悪質な偏向報道の元凶となっているマスコミ・広告代理店の本社建物付近を通過するデモでした。
それに合わせて、コールの内容も、
カレーの値段とかいうくだらない(とはいっても、安倍氏が野党自民の総裁になった時は、それがバッシングの材料になっていたから、大マスコミの程度が知れるわけですが…)ものから、
本ブログでもたびたび取り上げる低い投票率の問題、そして、日本の国家の形を大きく揺るがす、いわゆる従軍慰安婦問題や、TPPの本質といったところまで、幅広く取り上げられました。
(なお、今回は残念ながらデモの様子は撮れなかったので、様子を見たい方は他サイトの写真や動画をご覧ください。)
ゴール地点が朝日新聞社前だったので、解散後も抗議街宣が続けられたようです。
ただ、私は夕方以降は予定が埋まっていたので、そちらは参加できませんでした。
ところで、今回の参院選、ネット選挙の解禁が大きなポイントになりました。
しかしながら、ネットを参考にしたのはわずか3%ということだったそうです。(私の意見としては、1%なくても全然おかしくないと思っていましたが…)
でも、選挙結果を見てみると、「その3%が無視できない程には効いている」ということは、前記事を読んで下さった方には十分お分かりいただけると思います。
2009の衆院選の時は、新聞やテレビの総評は、概ね「別に民主が評価されたのではなく、自民の自滅だ」というものでした。
そして昨年の衆院選は、まさにその逆でしたね(今回の参院選もそうかもしれませんが)。
この言葉を借りて言うなら、今回コールで名指しされたところに限らず、マスコミが自らの報道姿勢を改めない限り、
「別にネットの台頭ではなく、大マスコミの自滅だ」
と言われる事態になる日も、来ることになるでしょうね。
皆様お疲れ様です。
東京は最近、日差しこそ強くありませんが、蒸し暑い日々が続いていますね。
私は今期のゼミがようやく終わり、いよいよ秋の論文提出に向けて自分の課題に取り組んでいます。
さて、今日は参院選の総括です。
結論から言ってしまえば、
「自民党の大勝」というのは、あくまでも結果の一面でしかなく、
本質は「愛国派の勝利」ということなのでしょうね。
まず、選挙区から見てみますと、
民主党は、岡崎トミ子という大物の親特ア派が落選。
1人区は全敗、そして東京と大阪で議席獲得ならずという結果になり、
もう、二大政党とか何とか言っていた頃の面影は全く見られなくなりました。
2009衆院選の時に、外参権などの裏マニフェストを隠して選挙に大勝し、その後それが明るみになったんだから、当然の報いですね。
ただ、代わりに躍進してきたのが、共産党だったり、あの山本太郎氏だったり、民主が候補を立てずに応援に回った沖縄の糸数氏だったりするわけですが。
まあ、個人的には、東京はもうどうしようもなかったと思っています。
定数5であの顔ぶれだったら、まあ、何の政治理念も持たない奴の一人ぐらい当選して、全然おかしいことはありません。
むしろ、そんな中で、新風の鈴木氏が2007の3倍以上の得票になり、
神奈川、千葉の候補者と合わせて15万票以上も取ったことの方が驚きでしたね。
次に、比例代表。全国区ということもあり、「ネット選挙」の効果が一番現れるところだったところといえますね。
何と言っても驚いたのは、主に頑張れ日本の方などで応援されていた赤池まさあき氏が、
NHKで8:10前に当確、そして最終的には自民の8位当選ですよ!
いやはや、これはお見事でした。
ちなみに、一個上の7位、佐藤信秋氏という元国土交通事務次官の方ですが、
私は父親も土木系の職種で、「ぜひ応援して下さい」という通知が来ていたそうで、
多分、母親と一緒に2票投じていたんだと思います。
(なお、私の両親はともに自民党員ですが、私からは「知名度だけで当選する人よりも政策がしっかりしている人に力を与えるためにも、比例は個人名を書いてほしい」ということしか言っておらず、「誰に」とは言っていませんでした。)
あと、その父親のかかりつけ医の先生からは、「日本医師会のこの方を応援して下さい」と言われていたようで、その方がもう一個上、6位の羽生田俊氏ですね。
赤池氏は山梨県連から事実上妨害を受けていたにもかかわらず、そんな「三バン」の強い方々に限りなく近い数の個人名票を得たのですから、凄いという言葉しかありませんね。
ほか、有村氏、衛藤氏、佐藤正久氏も、しっかりと支持を固めて当選されました。
一方、ワタミの代わりに当選して欲しかったのは?という質問に対する回答は、色々あると思います。
私個人の意見としては、西村真悟氏と同じく旧改革クラブに所属されていた大江康弘氏ですかね。やっぱり一度、幸福実現党に移ったのが、マイナスに働いたような…。
維新も、中山恭子氏の2位当選というのが、キラリと輝いていますね。
確かに猪木が1位だったのはどうかと思いますし、維新全体は決して応援出来たものではありません。
しかし、安倍自民にも部分的に不安要素があり、特に創価公明との連立はまだしばらく切れそうにないという現状もあるので、
旧たち日(太陽の党)系の方には、日本を一人前の国家とすべく、自主憲法制定を掲げる野党として頑張っていただきたいと思います。
選挙が終わったとなれば、政治家の方々も、いよいよ政策を決めるための戦いに戻りますね。
私たちもまた、各々の立場で出来ることを進めていきましょう!
(参考資料) NHK 2013参院選(http://www3.nhk.or.jp/senkyo/)
そろそろ、安倍内閣に関して思うことをまとめ上げて記事にしたいとか思っていましたが、結局やらずに来てしまいましたね。
というわけで、今回こそはちゃんとやります。
結論から言うと、私は現在の安倍内閣に関しては「消極的支持」というスタンスをとっています。
「消極的」という時点でわかると思いますが、個別の政策を見ると、いろいろ問題はあると思うんですよ。
まずはじめに、私は、
安倍首相がTPP反対派だとは端から思っていませんでした。
民主党政権の時に、「安倍さんなら反対してくれるはずだ」という声も多かった気がしますが、私はこれに関してはほとんど信用していませんでしたね。
その理由は何かといいますと、第一次安倍内閣の時の政策方針です。
あの時は、明確に「小泉改革の後継者として」安倍さんが90代の首相に抜擢されましたね。
確かに、半分は、格差社会云々とかいって、マスコミの安倍バッシングの材料にされる標的になったのかもしれません。
でも、どう足掻いても、あと半分は、それが安倍氏の本意だったという解釈しかできないんですよね。
(ちなみに郵政民営化に関しては、私は一部のアメリカ陰謀論者のような、「良いところが何もなかった」という主旨の主張には賛同しません。ただし、少なくとも日本人には合わない政策方針であり、「デフレ下で」という点なども加味して全体を見れば失敗策だったということは間違いないと思います。TPPも、問題の方向は同じですよね。)
ですので、「TPP交渉参加を表明した時点で、安倍は売国奴だ」とかいう人の気持ちもわからんではありません。
ただ、それを今言うのであれば、野田首相の時にこの問題が浮上した際、上で述べた「安倍さんなら反対してくれるはずだ」を全力で否定してほしかったんですよ。
民主党政権の時は「民主党は売国政党いうということはもう誰もが知っている。ここで、『自民党も同じように売国政党だし、そこにいる議員が愛国派とか言われていても本質は変わらない』とか言う主張をすると保守分断の工作員って言われる」という考え方で鳴りを潜めておきながら、
今になって、「やっぱり駄目じゃねぇか。安倍信者こそが保守分断の工作員だろ」とかいう言い方をするのは、
私は正直、セコいやり方だと思います。
少なくとも、上述のような、問題を察知するための判断材料はあったわけですから。
とはいっても、それを言っちゃうと、私も明らかな後出しジャンケンをやってしまったことは否定できないわけです。
ここで、「消極的支持」というスタンスがどう効いてくるかという話ですが、
先ほど述べた「TPP交渉参加を表明した時点で、安倍は売国奴だ」という考えで、「やはり安倍政権を引きずりおろしてやろうか」、と主張される方には、
少なくとも、その代替案を言う必要が生じるわけですよ。
今更もう、「民主党のままでも良かったんじゃない?」とは死んでも言えないでしょうしね。
別に、「TPP以外もすべての政策を考慮したうえで、」共産やら生活やらが良いと思われる方は、もしいらっしゃるなら私は全く否定しません。
ただし、それを押し付けられるのはまっぴら御免ですが。
あるいは、愛国派の方でもできる方法として、自分が選挙に立候補することですね。
現状、新風とか、人がある程度集まっている政治団体でも議席が取れていない状況ですし、それで当選できるかは別問題ですが。
まあ、個人名は挙げませんけれども、若者投票の方にも、「個人としては」そういう考えの人はいると踏んでいます。
ただ、その「代替案」をどうやって「会の総意として」出すんだ?という問題が残るので、
前記事で告知したデモの主旨は「お願い」となっているんでしょうし、それだったら私も諸手を挙げて受け入れられる、というわけです。
はあ…まだ何も本質に斬り込めていない気がしますし、さらに対特ア外交とか、歴史認識とか、いろいろと話題が残っていますが、今日はこのくらいにしておきます。
もういよいよ投票日が明日に迫りましたね。
このブログを読まれている方々には投票の重要性はお分かりかと思いますので、今日はもうちょっとだけ踏み込んだ話をしたいと思います。
まずは、こちらの記事をお読みください。
http://blogos.com/article/51828/
何を感じたか、もちろん人それぞれでしょうが、私の思うところを。
今年はオリンピックがあった年でしたが、日の丸を掲げて応援する人たち、そして日の丸を背負って臨んだ選手たちの熱い心が伝わってきましたね。
で、スポーツではよく、監督の名前を冠において、「○○Japan」という言い方をしますよね。
一番代表的なのは、サッカーの「ザックJapan」だと思います。
上のリンクの記事を読んで思い返したことなのですが、
あるとき、私がふと思ったのは、「これって政治も同じじゃないの?」と。
ここで、スポーツ競技の監督にあたるポジションは、もちろん総理大臣です。
これが政権交代選挙直前の政権なら「麻生Japan」だったわけだし、今の政権(もう明日で終わりという雰囲気しかなくなってきていますが)なら「野田Japan」ということができるわけです。
それで、大事な点は、
その時その時の総理がどんなに有能でも無能でも、この事実は絶対に変わらない
ということです。
となれば、やるべきことはお分かりですね。
日本国民ひとりひとりが、有能な方を判断して選ぶ(間接民主制かつ議院内閣制ですから、できるのはあくまでその手助けまでですが)という手順を踏む必要があるわけです。
というわけで、最後のお願いですが、
どこの政党に入れろとは言いません(というか、そもそももう言ってはいけない)が、
投票には必ず行きましょう!
ちなみに、私も実家から住民票を移したのは、もともとは免許をこちらで取るためだったのですが、
それがなくとも、こういう投票の大事さに気づいていたら、現住所に移していたことでしょうし、
逆に気づいていなければ、そんなのメンドクサイって言って終わっていたと思います。
あと、もう一つ言えることは、
本来なら、その有能な方を判断する材料は、大マスコミが知らせなければならないもののはずですが、それが明らかにおかしな方向に行っているので、ネット言論の影響力が少しずつ大きくなっているということですよね。
これは目先ではなくもっと長期的な課題ですが、これからもぜひ皆様と取り組んでいきたいと思います。
(2014/12/13追記)
再び、衆院選の投票日前日になりましたので、この記事はもう一度ツイッターで拡散しています。
2年たって状況は色々変わりましたが、言いたいことは何も変わりません。
あと、引用先の記事に載っている春香クリスティーンさんについてですが、「ヒトラーの墓」発言で日本愛国派の方に大分叩かれていたのを覚えていますね。ただ、少なくとも「今の日本の、政治の話がタブーだという風潮は変えた方がいい」という主旨に関しては、今もって間違っていないと思います。