【雑記】参院選を終えて…

皆様お疲れ様です。
東京は最近、日差しこそ強くありませんが、蒸し暑い日々が続いていますね。
私は今期のゼミがようやく終わり、いよいよ秋の論文提出に向けて自分の課題に取り組んでいます。

さて、今日は参院選の総括です。

結論から言ってしまえば、

「自民党の大勝」というのは、あくまでも結果の一面でしかなく、
本質は「愛国派の勝利」ということなのでしょうね。

まず、選挙区から見てみますと、

民主党は、岡崎トミ子という大物の親特ア派が落選。
1人区は全敗、そして東京と大阪で議席獲得ならずという結果になり、
もう、二大政党とか何とか言っていた頃の面影は全く見られなくなりました。

2009衆院選の時に、外参権などの裏マニフェストを隠して選挙に大勝し、その後それが明るみになったんだから、当然の報いですね。

ただ、代わりに躍進してきたのが、共産党だったり、あの山本太郎氏だったり、民主が候補を立てずに応援に回った沖縄の糸数氏だったりするわけですが。

まあ、個人的には、東京はもうどうしようもなかったと思っています。
定数5であの顔ぶれだったら、まあ、何の政治理念も持たない奴の一人ぐらい当選して、全然おかしいことはありません。

むしろ、そんな中で、新風の鈴木氏が2007の3倍以上の得票になり、
神奈川、千葉の候補者と合わせて15万票以上も取ったことの方が驚きでしたね。

次に、比例代表。全国区ということもあり、「ネット選挙」の効果が一番現れるところだったところといえますね。

何と言っても驚いたのは、主に頑張れ日本の方などで応援されていた赤池まさあき氏が、
NHKで8:10前に当確、そして最終的には自民の8位当選ですよ!

いやはや、これはお見事でした。

ちなみに、一個上の7位、佐藤信秋氏という元国土交通事務次官の方ですが、
私は父親も土木系の職種で、「ぜひ応援して下さい」という通知が来ていたそうで、
多分、母親と一緒に2票投じていたんだと思います。
(なお、私の両親はともに自民党員ですが、私からは「知名度だけで当選する人よりも政策がしっかりしている人に力を与えるためにも、比例は個人名を書いてほしい」ということしか言っておらず、「誰に」とは言っていませんでした。)
あと、その父親のかかりつけ医の先生からは、「日本医師会のこの方を応援して下さい」と言われていたようで、その方がもう一個上、6位の羽生田俊氏ですね。

赤池氏は山梨県連から事実上妨害を受けていたにもかかわらず、そんな「三バン」の強い方々に限りなく近い数の個人名票を得たのですから、凄いという言葉しかありませんね。

ほか、有村氏、衛藤氏、佐藤正久氏も、しっかりと支持を固めて当選されました。

一方、ワタミの代わりに当選して欲しかったのは?という質問に対する回答は、色々あると思います。
私個人の意見としては、西村真悟氏と同じく旧改革クラブに所属されていた大江康弘氏ですかね。やっぱり一度、幸福実現党に移ったのが、マイナスに働いたような…。

維新も、中山恭子氏の2位当選というのが、キラリと輝いていますね。
確かに猪木が1位だったのはどうかと思いますし、維新全体は決して応援出来たものではありません。
しかし、安倍自民にも部分的に不安要素があり、特に創価公明との連立はまだしばらく切れそうにないという現状もあるので、
旧たち日(太陽の党)系の方には、日本を一人前の国家とすべく、自主憲法制定を掲げる野党として頑張っていただきたいと思います。

選挙が終わったとなれば、政治家の方々も、いよいよ政策を決めるための戦いに戻りますね。
私たちもまた、各々の立場で出来ることを進めていきましょう!

(参考資料) NHK 2013参院選(http://www3.nhk.or.jp/senkyo/)

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