土木史のお話-土木学会誌より(3)

皆様こんにちは。
参院選から1週間が経ちましたが、東京はもう2週間後に都知事選ということで、これからまた注目すべき動きが出てきそうですね。

さて、18歳選挙権の話題を取り上げる前に書いていた、土木史のお話の続きです。
同じ土木学会誌4月号から、今日は過去の2エントリで引用していたものとは、もう少し違う趣向の記事を取り上げてみたいと思います。

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土木史のお話-土木学会誌より(2)

皆様お疲れ様です。

前記事の前置きでは空梅雨とか申し上げていたのですが、先日の地震の影響が今なお残っている九州は、大雨で大変なことになっていましたね。
実は、この土木史と、前記事で言っていた「もう一つの早く取り上げたい話題」(これについては、本エントリの最後で予告させていただきます)が書き上げられたら、本ブログでは初めての、水害について少しまとまった記事を書こうと思っていたんですよね。
ただ、こちらもこちらであまり時機を逃したくない話題だと思いますし、本ブログの更新、一体どうしたものでしょうかね…?
でももちろん、それだけ「知識として学び、そして自分の頭で考える」材料があるのは、嬉しいことでもありますね。

本題は、前記事の続き。

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土木史のお話-土木学会誌より(1)

皆様こんにちは。だいぶ不快指数が上がってきた感じがしますね。
今度は函館でも地震がありましたが、一方で、関東では取水制限が話題になっています。
春先に雨が少なく、またこの梅雨も空梅雨になるような感じで言われており、水不足対策をどうするかが課題です。

さて、本題についてですが、

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「時間」と「空間」を旅するということ


いまの生き方のノリを積極的に変えたいと思うなら、古いものを知るか、自分が慣れ親しんだ文化以外の人たちのことを学ぶのがいいと思います。

その意味で、外国のことについて書いてある本を読むのはいいと思います。
もうひとつは、自分が生きている時代とは違う時代のものを読むことです。
古典は、そういう意味で、素晴らしい教材です。なぜなら、時代を超えて、格好いい生き方があるからです。男性として、女性として、こういう爽やかな、格好いい生き方があるのか!と思うと、本を読んでいても、ワクワクします。
(本田健『読書で自分を高める』より)


皆様こんにちは。

割と久しぶりかもしれない引用からの出だしですが、今回はここでいきなり質問。

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【参加報告】記念艦「三笠」LIVE!「山口采希のうたひろば・記念艦三笠」

皆様こんにちは。もうすぐ6月ですね。
夜もだんだん冷えにくく感じてきているので、私はもう冷却シートを額に貼って寝ています。

本題ですが、昨日5/29は、記念艦「三笠」LIVE!「山口采希のうたひろば・記念艦三笠」に参加して来ました。

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【参加報告】黒田裕樹の歴史講座第53回 「昭和天皇」

皆様こんにちは。東京も桜が咲き始めましたね。
こちらはお役所さん(国・地方問わず)が顧客の仕事ということで、年度末繁忙期のラストスパートです。

そんな中ではありますが、昨日(3/26)は午前中出社し、多少作業を片付けてから、
午後は黒田裕樹先生の歴史講座に参加してきました。

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英語のお話

皆様こんにちは。大分冷えてきましたね。

今日は以前から記事にしようと思っていたけど、なかなか文章にできなかった話題を。

まあ、タイトルの通りなのですが、
少し前にネット上でこんな本が話題になっているのを見つけてのことです。

施光恒著『英語化は愚民化―日本の国力が地に落ちる』

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