脳と心、ワーキングメモリー、そしてN-Back課題

皆様こんにちは。ピースです。
3連休も終わり、いよいよ本格的に年が始まったかと思いきや、私もとうとう風邪をひき、会社を1日休んでしまいました。
まだ咳が止まらない感じですが、色々きつい時期なので、無理しない程度にやることをこなしていきたいと思います。
もうここで何度も何度も申し上げていることですが、特に朝晩は相当寒いので、皆様も体調管理にはくれぐれも気を付けましょう!
そして、「病は気から」ということで、気持ちの整理も忘れずに!

さて、今日の本題は、一時期ブームになった「脳トレ」のお話です。

類似の話題でいえば、このブログでは「速聴」のことも書きましたが、今日はまた少し違うタイプのものを。

まずは、こちらの記事をご覧ください。

リンク先の記事にも書いてある「ワーキングメモリー」という言葉、
これがまさに今、脳科学のトレンドになっているみたいでして、(直接的には脳のことを主題にしているわけではない)ごく一般的なビジネス・自己啓発書でも、それなりに見るキーワードです。

で、私が目をつけたのは、そこで強調されている
ワーキングメモリーを向上するとメンタルも強くなる
という一節です。

実は、最初に述べました「脳トレブーム」の火付け役ともいえる、あの川島隆太教授も、3DSのソフト「ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング」の中で、
ワーキングメモリートレーニングを続けることで、「心の疲れが改善する」という新しい効果が見出された
という主旨のことを仰っていました。

一般的なイメージでいうと、「心身一元論」、つまり心と体は一体のものという考え方は、(対になる「二元論」が西洋の考え方と言われるのに対して)東洋的なものになるでしょう。
例えば、以前の記事の余談で少しだけ触れました「森田療法」も、「心身一元論」の考え方のもとに発展しているものです。

で、私はある時、「頭脳」も、その一元論の中には含まれるのではないか、
つまり、
「肉体・頭脳・精神」こそが、文字通り「三位一体」のものであるのではないか
ということを、ふと考えたんですよ。
これは、私自身が完全に頭脳労働の人間ということもあって出来上がった(けど、この記事を書くまではなかなか話のタネにならなかった)発想だと思うんです。
前置きで言った「病は気から」という言葉だけでなく、これらのワーキングメモリーに関する話も、まさに「どれかを鍛えるとほかにもいい影響が及ぶ」という一例と言えます。
(ただもちろん、その一方でどこかに偏りすぎるのも問題はあるでしょうし、それが難しいけど面白い所とも言えますね。)

そして、最後の「N-Back課題」について。
これは、広義には先ほど述べた「5分間の鬼トレ」の中でも「鬼計算」などの形で採用されている、「問題の答えを覚えてから、N個前のそれを答える」というトレーニング全般を言うようです。
ですが、狭義には「個々のシグナルがN個前のそれと同じか違うかを判定する」というものを指しています。

言葉の説明だけだと「なんのこっちゃ?」と思う方もいらっしゃるかもしれないので、私もAndroidアプリのプレイ動画をあげました。
ルールさえ分かれば非常に単純だと思いますが、これが実際にやってみると、結構「脳を鍛えている」感じがするんですよ。

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