皆様お疲れ様です。
ブロサーやツイッターをはじめとするSNSのプロフ画像を箱ドットジェネレータで作成したものに変更した(livedoorプロフィールだけは、なぜか反映されていませんが10/31修正:再度確認したところ、反映されましたね。)ピースです。
野球の日本シリーズを見ながらの記事アップですw
本題は、この1週間前に上陸しました、台風21号の話です。
10/23の産経1面、および10/24の産経31面より。
皆様お疲れ様です。
ブロサーやツイッターをはじめとするSNSのプロフ画像を箱ドットジェネレータで作成したものに変更した(livedoorプロフィールだけは、なぜか反映されていませんが10/31修正:再度確認したところ、反映されましたね。)ピースです。
野球の日本シリーズを見ながらの記事アップですw
本題は、この1週間前に上陸しました、台風21号の話です。
10/23の産経1面、および10/24の産経31面より。
■制限時間があると記憶力が高まる~ウルトラマン読書術
制限時間があると記憶力がアップする
ウルトラマンは、地球では3分しか戦えません。エネルギーが少なくなると、胸のカラータイマーが点滅し、警告音を発します。しかし、3分という活動の時間制限があることこそが、ウルトラマンの強さの秘密でもあるのです。
なぜなら、何か物事を行う場合、制限時間を決めると集中力がアップし、脳が高いパフォーマンスを発揮するからです。
短期集中型勉強のススメ
数ヶ月単位で計画を立てて、試験合格のための勉強をしていても、本当に真剣に勉強するのはせいぜい試験直前の1ヶ月、ともすると直前1~2週間くらいだけだった…なんていう経験があなたにもないでしょうか。逆にいうと、本気でやればそれくらいの短い時間しかかけなくても十分結果を出せる可能性があるということです。
仕事が忙しくて勉強時間がなかなか取れないというのなら、勉強自体も「短期集中型」で極力時間をかけずにやる、という取り組み方を意識してみてはどうでしょうか。
前述したとおり、勉強のスピード感を極限まで高めることは、「できるかできないか」ではなく、「やるかやらないか」です。「締切効果」で自分を追い込む仕掛けをつくることで、勉強のスピードアップはいくらでも可能です。
皆様こんにちは。ピースです。
選挙と同時に台風も来たということで、話題にしたいことが一気に重なってきました。
皆様お疲れ様です。ピースです。
前置きはほぼ前回のコピペですが、重要事項なのでもう一度書きます。
明日、10/22は、衆議院議員選挙の投票日です!
これまで毎回言ってきていることですが、有権者の皆様は、必ず投票に行き、自分の意思で一票を入れてください!
なお、今回はこちらでお話しました参院選とは違い、比例代表は「拘束名簿式」なので、政党名を書かないと無効票になります!
お分かりの方は、「何をいまさら」と思われるでしょうが、くれぐれもご注意くださいね。
では、本題に入ります。
先日(と言っても、これももう50日くらいも前ですが)、「護国経営コンサルティング」の臼田寛氏に、この「和の心」ブログをご紹介いただきました。
“「護国経営コンサルティング」の臼田寛氏に本ブログを取り上げていただいた件を、私の(ブログ執筆含む)活動理念についても交えて” の続きを読む
皆様おはようございます。
仕事が忙しくなり、なかなかブログ更新の時間が取れなくなりつつあるピースです。
今度の日曜日、10/22は、衆議院議員選挙の投票日です!
これまで毎回言ってきていることですが、有権者の皆様は、必ず投票に行き、自分の意思で一票を入れてください。
なお、今回はこちらでお話しました参院選とは違い、比例代表は「拘束名簿式」なので、政党名を書かないと無効票になります!
お分かりの方は、「何をいまさら」と思われるでしょうが、くれぐれもご注意くださいね。
本題は、読書ログのレビュー記録の転載です。
だいぶ久しぶりだった前回と打って変わって、今回はかなりハイペースな更新になりました。
できる限りコンスタントにやっていくのが大事だとは思うのですが、なにぶん、本によってレビューのしやすいもの、しにくいものもありますし、私の時間の使い方もあまり上手とは言えないので…
皆様こんばんは。ピースです。
3連休も過ぎまして、いよいよ朝晩は肌寒く感じる気候になりました。
くれぐれも、体調には気を付けていきましょう!
さて、ここまでスタプラと読書ログの報告を挟みながら、政治・社会系のエントリが連続していますが、もうちょっとだけ、というか多分次回まで続きます。
ただし、今回と次回はここまでとは違い、比較的穏健な感じでというのもですが、本や記事からの引用ではなく、他の方々とのやり取りを中心にしたお話となります。
今回はタイトルの通り、機関誌『祖国と青年』を発行している、「日本協議会」・「日本青年協議会」、および「東京祖国と青年の会(以下、祖青の会)」の誌友会員になりました、というお話です。