「護国経営コンサルティング」の臼田寛氏に本ブログを取り上げていただいた件を、私の(ブログ執筆含む)活動理念についても交えて

皆様お疲れ様です。ピースです。

前置きはほぼ前回のコピペですが、重要事項なのでもう一度書きます。

明日、10/22は、衆議院議員選挙の投票日です!
これまで毎回言ってきていることですが、有権者の皆様は、必ず投票に行き、自分の意思で一票を入れてください!
なお、今回はこちらでお話しました参院選とは違い、比例代表は「拘束名簿式」なので、政党名を書かないと無効票になります!
お分かりの方は、「何をいまさら」と思われるでしょうが、くれぐれもご注意くださいね。

では、本題に入ります。
先日(と言っても、これももう50日くらいも前ですが)、「護国経営コンサルティング」の臼田寛氏に、この「和の心」ブログをご紹介いただきました。


臼田さんとは、ブログサークルで知り合ったブログ仲間です。
彼のブログはこちら(珍しく画像リンクです。また、PC表示では、右側のリンクにも貼っています)。
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そして、タイトルに書いている記事は、こちら。
ブログ仲間ピースさんとのお話 私は日本のことしか考えていない

この記事を読んでみて、思ったことは主に2つあります。

1つ目。
タイトルからなのですが、「私は日本のことしか考えていない」と堂々と言えるのはすごいと思います。
私はどちらかと言うと、「『グローバルの時代だから、日本人に独特の考え方など邪魔でしかない』のではなく、『グローバルの時代だからこそ、日本人の特性を活かした貢献をする方法を考える』」という立場で、このブログのネタを練ったり、さまざまな講演会の報告をしたりしています。
なので、「日本のことしか考えていない」とか堂々とタイトルに書かれると、割とギョッとするんですよねww

(まあ、とはいえ、もちろん臼田さんの記事の本文にある「世界平和」とかそんな御大層なことは言えませんし、私のこの考え方を通しても、

我が国の幸福度が上がることと世界平和と、一体どれほどの関連性が有ることでしょう。

と問われると、やはり「さほどないかもしれない」と答えると思います。
私も、専門はあくまで「国土」の人間ですから…)

2つ目。
本文の途中に、こういう一節がありますね。

週末の近況報告の記事にて開設より9ヶ月の報告をしました。
その際に、ネガコメについて言及をしたのですね。
ネガコメの中には、この右翼野郎!みたいな文言もありまして、その内容をブログ仲間であるところにピースさんが気にされておりました。
とは言え、その詳細というものは、「我が国を愛する方に人生経営というご提案」という当ブログの「我が国を愛する」という点がお気に召さない。
自分だけか?世界はいいのか?視野狭くないか?この右翼野郎!(やや誇張気味)
といった、私から見て支離滅裂であるといったものでした。
この問に答える義理も指しては感じないのでしょうが、それでもコメントは有難いものです。

途中に私の名前が挙がっていますが、いやぁ、これは気になりますよ。
なんでかと言うとですね、間違いなく彼のところ以上に色々ときわどい話題を書いている私のところにさえ、「この右翼野郎!」なんていうネガコメは来たことが無かったものですからw
やっぱり、臼田さんについては、私以上に自らの発信内容を皆様に広く知られているからこそ、こういうこともあるんでしょうね。

さて、そんな話も踏まえて、彼のブログを過去のエントリまで含めて読んでみると、私が個人的に気になった記事が、こちらです。

我が国の歴史と文化を守りたい そのための一つの方法


400人近くフォロワーさんがいらっしゃるブログサークル
はじめとする、ネット上で彼と知り合いになられている皆様の中でも、「このエントリを抽出しよう」などと考える人間は、多分私くらいしかいないでしょうw

以下は、このエントリからの引用。

しかし私には何もできない

しかし、御存知の通り私には何も力がありません。
唯一の特技といっても、経営に関するノウハウのみで、
歴史や文化などの存続を可能とする方法など、
そのような大それたことは、知る由もありません。
それでも、自らの強みを活かし、
何かができないものかと考えてみました。
その結果、些かこじつけではありますが、
ひとつの答えにたどり着きます。
ひどく不格好な、更には理想論ですが、
それが今の私にできる唯一の方法となります。
何とも情けのない話です。
 
だた、私にできること

私には何もできないとした上で、
それでも役に立てるかもしれないと考えたこと。
これは2点があります。

1点目としては、
このように想いを発信することです。
人には人それぞれの価値観があります。
もちろん私に否定的な意見も寄せられるでしょう、
その中でお一人でも、改めて文化を大切にしたい。
このように考えてくださる方がいらっしゃいましたらそれだけで報われます。

2点目として、
文化の衰退を促すものを考えました。
その原因のひとつとして、経済の衰退。
間違いなくこれが悪影響を及ぼします。
文化とは経済発展により支えられるということです。
つまり、豊かであるからこそ文化が生ずる。
このように考えられるということですね。

これを読まれて、どういう印象を抱かれるでしょうかね?

私は、これを言わせていただきたいと思います。
「『何もできない』と考えるのが、ごくごく当たり前の事」です。

一人の人間ごときが「皇紀2677年というこの国の歴史を護るために出来ることが色々ある」などというのは、確かに部分的には正しいこともあるかもしれません。
が、これを何のためらいもなく公言するのは、はっきり申し上げまして、ただの自惚れでしかありません。
もちろん、臼田さんだけではなく、私についても

歴史や文化などの存続を可能とする方法など、
そのような大それたことは、知る由もありません。

というのは、同じです。

ただし、そのなかで彼ができることの1つとして挙げている「想いを発信すること」に関していうと、私も少しずつ、このブログの内容に理解を示してくださる方が増えてきたことを感じ、またその中で、このブログ執筆も含めた活動の根底にある理念が、いくつか見えてきました。
1つ目は、メインエントリにも書いている、“Civil”的な意味での「平和ボケ」からの脱出
2つ目は、政治への興味が薄い層だと思われがちな傾向にある「若者」、そして「理系」の方々を中心に、出来るだけ多くの方々に、今の日本について、大マスコミの取り上げる表面的な話では分からない、その奥深くにある本当の問題点を知ってもらうこと。

他にも細かいのとか、この2つの派生的なものも色々あるかもしれませんが、今回はこれらとはまた独立の新しいものを1つ取り上げてみようと思います。
それは、本エントリの前半の話とも関連しますが、
「『日本人の特性を生かしながら、』この社会を生きる力を身につける方法を考察すること」
です。
「この社会を生きる力」というのは、具体的に言えば、課題解決能力や意思疎通能力と言った、仕事でも日常生活でも使える能力ですよ。

私はこれまで、ロジカルシンキングとか、文章の書き方とか、プレゼンテーションとか、そういう本も色々読んできましたし、そのうちのいくつかは読書ログのレビューにもしていますが、どうしてもこういうジャンルの本は「欧米のやり方を見習え」論に終始しているものが多い印象を受けるんです。

私自身、それも100%間違っているというつもりはありません。
ただし、日本という国を終戦から20年そこそこで新幹線が開通するほどの経済成長を遂げ、また今もノーベル賞受賞者を輩出し、途上国にも技術貢献をするまでの国家に押し上げた要因は何だったかとか、どうしてもそういうことに対する理解は、決定的に足りないという感覚が残るんですよね。
で、情勢や地域による違いも色々あるとは思いますが、その辺も含めて「グローバルの時代だからこそ…」ということで、この理念の話をしてみました。
もちろん、「特性」というのは、強みだけではなく弱みも含みます。
(以上の点からいうと、先日レビューした『「技術者力」の高め方―戦略思考で研究開発・製品開発が変わる!』は、そういう安直な思考に走っておらず、なかなかいい本だったと思います。「専門バカ」では終わりたくないと思っていらっしゃる理系の皆様にお勧め!)

臼田さんは「経営」のプロということで、確かに私から見ても、色々細かい箇所で考え方の違いはあります。
でも、こういう視点で考えれば、私にとっては参考になる文章をたくさん書かれている方ですし、間違いなく「護国」仲間でもあると思います(ちなみに、もう1つのできることとして書いている「経済」も、もちろん「経営」とは深く結びついた分野ですが、私はまだまだ勉強不足を感じます)。

で、最後の最後に、
このエントリを読まれた方で、「いやいや、『何もできない』と考えるのが、ごくごく当たり前の事とか言っているけど、俺(私)はお前みたいに『想いを発信する』ということすらできないんだが、どうすりゃいいんだ?」と思われた方もいらっしゃるでしょうね。

ということで、再び前置きの話まで戻り、そこで言っていたことをもう一度。
有権者の皆様は、必ず明日の投票に行き、自分の意思で一票を入れてください!
「自分の意思で」というのが良く分からんという方も、選挙区の候補者のHPであれば、1,2時間あれば一通り目を通すこともできますよね。
「選挙でどういう候補を応援するか」というのは、まさに「自分が何を大切にしているのか」ということとも通じますから、投票など行ったことなかった、あるいは票を入れたことはあってもそういう意識なんて全然なかったという方も、これを最初の一歩として…ということです。

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