皆様こんばんは。ピースです。
3連休も過ぎまして、いよいよ朝晩は肌寒く感じる気候になりました。
くれぐれも、体調には気を付けていきましょう!
さて、ここまでスタプラと読書ログの報告を挟みながら、政治・社会系のエントリが連続していますが、もうちょっとだけ、というか多分次回まで続きます。
ただし、今回と次回はここまでとは違い、比較的穏健な感じでというのもですが、本や記事からの引用ではなく、他の方々とのやり取りを中心にしたお話となります。
今回はタイトルの通り、機関誌『祖国と青年』を発行している、「日本協議会」・「日本青年協議会」、および「東京祖国と青年の会(以下、祖青の会)」の誌友会員になりました、というお話です。
祖青の会の皆様には、昨年の憲法トークライブ(こちらは、どちらかというとNIPPON憲法プロジェクトさんがメインでされている企画なのですが)以来、お世話になっています。
というわけで、過去のエントリの中で、祖青の会絡みで参加させて頂いたものを列挙してみますと、
- 第2回TOKYO憲法トークライブ 「シン・ゴジラ」「災害」と憲法を考える(1)
- 第2回TOKYO憲法トークライブ 「シン・ゴジラ」「災害」と憲法を考える(2)
- 8/5 ありがとう自衛隊キャンペーン@新宿駅西口
- 第31回戦歿者追悼中央国民集会 & 第3回 靖国の心を未来へ!感謝の心をつなぐ青年フォーラム
という感じです。
どれも、ここ1年の活動報告カテゴリのエントリの中では、「いかにも…」という印象を受けるであろうものですね。
で、『祖国と青年』ですが、これまでいただいている冊子の中身を見てみますと、憲法とか、あるいはそれ絡みで自衛隊とかいう話題も多いことは多いのですが、それ以上に印象に残るページがあります。
何かと言いますと、天皇陛下の御製、皇后陛下の御歌、そして両陛下のお言葉です。
(これは恐らくですが、目次を見る限りでは一定期間限りの特集とかではなく、毎号載っているものと思われます。)
特に、今月に入ってから届いた10月号(後に表紙の写真を載せます)は、自然災害に関する内容だったので、まだまだ駆け出しながらもその道のプロである私としては、大変印象深いですね。
というわけで、今後は活動報告だけでなく、個人で学んだことについても、今までとはまた違った視点からお話しできればいいかなあと考えています。
(ここ数回長めの記事が続いていましたし、)今日は短いですが、以上です。
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