【参加報告】黒田裕樹の歴史講座 第59回「東條英機」(1)

皆様こんにちは。ピースです。

昼間は暖かく感じる日も多いですが、東京は昨日今日と雨も降って、寒かったですね。

私は、仕事面では今年度の総仕上げの段階です。
そして、こちらでお話していました基本情報技術者の勉強については、午前は概ねいける見込みがついたのに対して、午後は出来具合が問題ごとに不安定な感じです。
あと3週間を切りましたので、問題数をこなして「やるべきことはやった」と言える状態まで持って行かねば、というところでしょうか。

さて、本題です。
今回は報告が大変遅くなって、改めて申し訳ありませんm(__)m
前エントリで申し上げたとおり、2週間前の日曜(3/12)には、黒田裕樹先生の歴史講座に参加して参りました。

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ブログの更新ペースについて、近況報告も少し兼ねて

僕がどうして毎日練習をやるか?
その理由は簡単です。
いい時の状態ってすぐに体が忘れるじゃないですか。
それを忘れないように毎日やるのであって、
それ以外の何物でもありません。
「継続は力なり」なんです。

(雑誌で、「どうしてあれだけ熱心に練習するのですか?」という質問に答えて)

習慣は、3週間続ければ根づくという。だから、初めはいやでも、毎日同じ時間に同じことをやるくせをつけよう。

たとえば毎朝のトイレで英単語を5つ覚える習慣を身につけるだけで、1年間それを持続させれば1800以上の英単語を記憶できる。三日坊主になりがちな日記やブログでも、1カ月くらい続けていれば「やるのが楽しいこと」に変わる。

やり続けることを習慣にしてしまうと、今度はそれをやめることが苦痛になる。

皆様こんにちは。ピースです。

申し訳ありません。
先週の日曜日(3/12)は「黒田裕樹の歴史講座」に参加してきたのですが、こちらもだいぶ中身の濃い回でしたので、2分割での参加報告になると思います。

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産経新聞より、和辻哲郎の著書『風土』に関するお話を少しばかり

皆様こんにちは。ピースです。

本日で、東日本大震災から6年になりました。
本ブログでは、昨年は、月刊ウィルから京大の藤井聡教授、そして大石久和先生の対談を引用し、2エントリに分けて文章を起こしました

さあ、今年はどうしようか?と考えていたときに、ちょうどいい材料を見つけました。
以下は、一昨日(3/9)の、産経新聞1面及び3面「平成30年史 第3部 大震災の時代 4からの引用です。

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読書ログで本のレビューを始めました!(今更ながらw)

知識だけを詰め込んで頭でっかちにならないためにも、どんどんアウトプットすべきです。
誰でも、思春期の頃に周りの大人たちを見て、「こんな大人にはなりたくない」と思った経験があるでしょう。
インプットだけする人は、ことあるごとにうんちくをたれるような、つまらない大人なのかもしれません。かといって、本を読まずにインプットさえ怠る人は、飲み屋でバカ騒ぎをする、つまらない大人と言えるのかもしれません。
やはり、インプットとアウトプットのバランスが大切です。
読書をしてインプットとアウトプットを繰り返すことにより、あなたは人格的にも、周りから一目置かれる存在になるはずです。

・SNSに名言を投稿して、自分のコメントを加える
最初は数行の感想でもいいのですが、それでも「大変」と感じる人は多い。大変なこと、苦しいことは習慣化できません。
その場合は、読んだ本の中から、自分の心に響いた言葉を1~2行だけ書き写し、それに自分なりのコメントをつけて、紹介すればいいのです。
(中略)
自分が投稿した名言は、ニュースフィードに流れ、タイムラインにも表示されるわけですから、自分でも2度、3度と目にすることになります。復習効果、記憶に残す効果は抜群です。

・特にお勧めしたい本は書評を書いてみる
慣れてくると、それだけでは少し物足りなくなってくるはずです。
本の内容について、もう少し深く掘り下げながら紹介したい。そうなると単なる「感想」ではなく、「書評」「レビュー」ということになってきます。
この書評やレビューを書く水準にレベルアップすると「アウトプット読書術」も極まったといっていいでしょう。

皆様こんにちは。ピースです。

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