平成28年12月 読書ログレビューまとめ

平成28年12月の読書ログレビューです(転載年月日:H29.7.30)。

清武 英利『しんがり 山一證券最後の12人』

これは本当に、凄く考えさせられる一冊ですね。

自らの「倫理規範」と「行動原則」についてしっかりとしたものを持っている方はそれなりにいても、それを実際に自身の行動に反映させられる方は、ほんの一握りだと思います。

私のいる業界も、そういう「倫理規範」と「行動原則」に関することは結構厳しいとは思いますが、この本に書かれている方々のような行動が実際にとれるかというと、お恥ずかしながら凄くハードルが高く感じますね。
少なくとも一流志向で、かつお金儲けだけがすべてとは思わないという方なら、間違いなく読んで損はない本です。

藤本 憲幸『頭のいい人の短く深く眠る法』

最近は睡眠だけでなく、食生活でも「1日1食」だの、「糖質制限」だのと言われることが多くなりましたね。

そして、この「3時間集中睡眠」というのもそうなのですが、「『これが健康にいい』というのは科学的根拠がある」という言われ方をされるのが多いです。
それは一面では正しいかもしれないですが、なんだかんだ言って最後は「合う人/合わない人がいるのが当然」という私の持論が揺らぐものってないんですよね。

ただ、それだけしか感想がなければ★1~2評価です。
が、私自身は官公庁が相手の仕事ということで、12月~3月の繁忙期はかなり仕事量の集中度合いがかなりきついんですよ。
この本には、そういう「どうしても休みたいときに休めない」場合の処世術としては活かせる部分もあるかもしれないという意味で、私の評価は★3ということで。

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