ものすごく今更ながら^^;平昌オリンピックの話題と、それを通して見る日本の大マスコミ・「知識人」達の程度の低さ

皆様こんにちは。ピースです。
繁忙期明けですが、早速新入社員の配属が近づいていたり、工期延長した業務の対応に追われたりと、なかなか大変です。
でも、これも「充実している」ということの裏返しですね。

さて、今日は久々に本音の意見を書き連ねる記事です。
というか、これもずっと書きたかったのですが、時間に追われていて文章がまとまらず、最終的に年度までまたいでしまいました。
内容は、タイトル通り平昌オリンピックについて。

私は北京オリンピックに関して、以前、あの時を境に日本でも国際問題・人権問題として広く認知され始めたチベットの実情、そしてそれに対する支那(China,いわゆる中国)共産党政府へ批判に関してちらっと述べていた覚えがあります。
今回、政治的な騒動といえば、

あたりが、大きな話題となりましたでしょうか。

ただし、私自身は、そういう風な運営の問題は色々あれど、自らの意思で参加する選手の応援はきちんとすべきだと考えています。
そんな意味で、この冬季五輪は、日本勢過去最多のメダル獲得となり、国内での応援の熱も非常に高まったこと、非常に喜ばしいことと言って良いでしょう。
なかでも、皆様ご存知の通り、その中でも圧巻だったのは、フィギュアスケート、羽生結弦選手の金メダルでした。
せっかくなので、銀メダルの宇野昌磨選手と一緒に写っている写真も。
(引用元はこちらです。)

今更ながら、本当におめでとうございます!…

ということで、済めばよかった話ではあるのですが、その一方で…
こういう話題になると、必ずといって良いほど「こんなところにまでケチをつけるのか」と思わされる連中の声も上がるんですね。
これも皆様すでにご存知かもしれませんが、それで槍玉に挙げられた代表的なものが、

テレビの人へ。「日本人スゴイ!」じゃなくて、「羽生選手すごい! 宇野選手すごい!」だから。

という、あの江川紹子氏のツイートです。
このブログをお読みの皆様は、このツイートを見て、どう思われますでしょうか?

はっきり申し上げて、私は、
テレビのコメンテーターとして有名な方からこういうツイートが現れることこそが、今の日本の大マスコミと、そこで持ち上げられる「知識人」達の程度の低さを物語っている
と思います。

そう考える理由は、2つ。
1つ目ですが、
「うまくいったらすべて自分の力で成し遂げたことといい、うまくいかなかったら、周りの協力が足りなかったとか、社会のせいにする」
皆様は、こんな人が尊敬されると思いますか?
オリンピックに選手として出場される方々も、たくさんのサポートを受けているのは、主に国からである以上、この「周り」とか「社会」と申し上げた要素の最たるものが「国」であるわけです。
だからこそ、彼らも写真の通り、掲げているのは「日章旗」ですよね。

そして、この江川氏のツイートなどについては、
自分自身がそんな人間ということを堂々と主張するのなら、主張された方が「残念な人だ」と思われるだけで済む話ですが、他人に対してそういう印象を植え付けてまで、自分自身の思想信条を押し付ける道具にするあたりが、本当に不届き千万なことだと思わされます。
(なお、一応申し上げておきますが、私は「日本人スゴイ」とは間違いなく思っていますが、決して「だから、日本人である自分スゴイ」などとは思っていません。
というよりは、むしろ「海外で活躍するアスリートみたいなことは出来なくても、もっと『日本人スゴイ』と思ってもらえるように、自分なりの形で頑張ろう」というのが、正道ではないでしょうか。)

2つ目。
今までこのブログで何度も取り上げてきたことですが、日本の大マスコミ・あるいは彼らが持ち上げてきた「知識人」達には、「一部の日本人」の問題だったものを、「日本は悪い国だ」あるいは「日本人は酷い奴らだ」というすり替えをして戦後思想を刷り込んできた前科が数々あることです。
その最たる例は、「軍部の暴走」の問題を、まさに「日本は侵略国家」という風にすり替えて教えられてきた、大東亜戦争(太平洋戦争)ということです。
詳細は、こちらへ↓
 【参加報告】黒田裕樹の歴史講座 第59回「東條英機」(2)

ということで、そんなことをやってきた連中に「一人の日本人の活躍をもって『日本人スゴイ』じゃないだろ」とか言われても、
お前らの言い分など知ったこっちゃねぇ!!
と申し上げるだけですよ。
これこそ、サヨク(パヨク)と言われる方々お得意の二重基準そのものでしょう。

まあ、このオリンピックももう開催から2ヶ月近く経ってしまいましたので、本当なら時機を逃した話題としてお蔵入りにしても良かったのかもしれません。
が、これはあまりにも酷いと思わされた、というか、戦後日本の病理を見させられる内容だったので、文章をまとめるのが遅くなっても必ずブログの題材にしようと思い、今回取り上げさせてもらいました。

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