平成29年7月1日~8日 読書ログレビューまとめ

皆様こんにちは。ピースです。
九州が水害で大変なことになりましたね。
私もこの話題についてはなるべく早く取り上げたいと思っているのですが、それはまた次回以降にということで。

7月第1週の読書ログレビューまとめです。
今回は1週間で3冊分ということで、だいぶペースが早いですね。
まあ、これを1ヶ月続ける(数としては、12,3冊くらいになりますね)のは流石に大変だと思いますが、出来る限り頑張っていきたいです。

鈴木 秀明『10年後に生き残る最強の勉強術』

「勉強法」の本は、この読書ログのレビューに書いているものも含めて数多く読みましたが、この本は、「そんなに特別なことが書かれている」という印象はないです。

でも、著者の鈴木さんは、500くらいの資格を持っていらっしゃる方だそうで、巻末のリストというか、年表を見ただけでも、まずその数に圧倒されました。
しかも、数だけではなくて、高度情報技術者を複数区分持っているなど、私から見ても「凄いなこの人…」という資格も結構あります(流石に、土木系は経験必須な資格が多いので、ほとんどありませんが)

そんな方が「資格は取るだけじゃなくて、何かに活かそうとしないと意味が無い」と仰っているということで、「よく言ってくれるな」という読後感もありましたが…w

でも、例えば、
・スキマ時間が出来たらすかさず勉強する
・睡眠中に脳が発揮する記憶の整理力を活かす
・SNSで「これだけ勉強した」って自慢するために勉強するのもアリ
などなど、勉強法の本に書かれていることとしては確かに凡庸かもしれませんが、本当に実践できればこのくらいのレベルにまでなれるんだなあと思わされますね。

前回引用した通り、鈴木さんは環境計量士の両分野、そして気象予報士にも合格されているようです。
さらに、上記の「複数区分」の中には、その中でも最高峰と言われているITストラテジストも含まれていました。

ビクター・マイヤー=ショーンベルガー , ケネス・クキエ , 斎藤 栄一郎(訳)『ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える』

「パラダイムシフト」という言葉を、あちこちで見聞するようになりましたが、本当に、「この世界の見方が根本的に変わるものを、私たちは今見ているんだなあ」ということを感じる一冊です。

本質的な変化は
・「すべてのデータを扱う」
・「精度は重要ではない」
・「因果から相関の世界へ」
の3つであり、それぞれについて詳細な解説がなされています。
これを見ただけでも、「私が学生のときに学んできたことと、10年後の学生が学ぶことって、全く違うものになるんじゃないか」と思わされます。

具体的な話題としては、「座席の座り方がデータになる」とか、あるいは今でこそ当たり前に利用されている「おすすめ商品」や「電子書籍の読書状況」なども、これまでと全く違った利活用の道が開けるとか、(もちろん、この本の後半に書かれている通り、リスクもありますが)面白い可能性に満ち溢れていますね。

もちろん、ビッグデータも、IoT、そして人工知能とも関連の深い分野です。

坪田 聡『朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」-睡眠専門医が教えるショートスリーパー入門』

以前も短時間集中睡眠に関する本をレビューしましたが、私は

  • 睡眠時間を5時間より少なくするのは、流石に肉体・精神・頭脳いずれもリスクが大きいという考えをもっている
  • とにかく、「早起き」は是非習慣にしたい。ただ、そのために早寝できるならいいけど、仕事も個人でやりたいこともあるし、そういう時ばかりではない

という感じの者なので、この本を読んでみました。

これは、必ずしも「睡眠時間を減らす」ことを目的としなくても、睡眠の「質」を上げるということを目指したい方には、色々参考になる箇所が多いと思います。
他の短眠法の本に全く無い、目新しい記述はほとんどありませんが、その分比較的人を選ばず実践できる内容に絞られている、といったところでしょうか。

私もこの本の内容を2つ3つ実践してみましたが、今の時期だとまだばっちり5時半には起きられる感じです。
でも、仕事の忙しくなる年度後半(冬場)にこれが出来るかというのが問題ですがw

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