皆様こんにちは。ピースです。
更新期間が2週間も空いてしまいました。
1月も、もう下旬ですね。
私は、
- 学生時代の総決算
- 異動前の残務処理
- 異動後初の繁忙期業務対応
- 資格取得のための勉強
と、とてつもなく忙しい(…はずなんだけど、今は気持ちだけが忙しくなっていて、実際の行動が十分に伴っていない気がします^^;;)年度末を迎えることになりそうです。 “【参加報告】黒田裕樹の歴史講座 第64回「日本外交史 その五」(1)” の続きを読む
皆様こんにちは。ピースです。
更新期間が2週間も空いてしまいました。
1月も、もう下旬ですね。
私は、
と、とてつもなく忙しい(…はずなんだけど、今は気持ちだけが忙しくなっていて、実際の行動が十分に伴っていない気がします^^;;)年度末を迎えることになりそうです。 “【参加報告】黒田裕樹の歴史講座 第64回「日本外交史 その五」(1)” の続きを読む
皆様こんにちは。ピースです。
この土日は、大学入試センター試験がありましたね。
私がセンター試験を受験したのも、もう10年以上も前です。
今勉強している、あるいは社会人になってから受かった資格試験も、マークシート形式のものがほとんどです(今は仕事を覚えながら学生時代の総決算をやるという段階なので、そんな感じなんです。記述や論述が中心となる試験は、これから増えてくると思います)が、いずれも時間的にはそんなに余裕のない感じ(情報処理技術者の午前と環境計量士の計量法は、むしろ時間が余るくらいですが)で、あのセンター試験の時間に追われながら問題を解くことに慣れようとしていたあの頃を思い出すんです…
…そんな前置きにも関係して、今日は昨年の自然科学分野での大きなトピックスの一つだった、「チバニアン」のお話を取り上げたいと思います。
タイトル通り、2ヶ月前のトピックになりますが、11/14産経1面より。 “「チバニアン」のお話(もう2ヶ月も前のトピックですが…w)” の続きを読む
これまで人々は、こう言いつづけてきました。
「搾取する者が存在するために、多くの人たちが奴隷のようにして生きている。搾取する者たちはけしからん」
しかしいまや、正反対の判断から、このように言う人々も増えてきました。
「奴隷のようにして生きている人たちがいるために、搾取する者が必要とされている。奴隷のようにして生きている人たちこそが問題なのだ」
じつをいうと、搾取する人たちと搾取される人たちは、たがいに協力し合っている人たちなのです。
そしてかれらは、どちらもつねに苦悩を手にし、その責任を相手側に向けていますが、実際に悪いのは自分たち自身にほかなりません。
深い理解の持ち主たちは、搾取する側が誤ってもちいているパワーと、搾取される側の弱さが、同じ法則にしたがって類似した結果を導き出していることを知っています。深い愛の持ち主たちは、自分の方こそが被害者だと主張するかれらを眺め、どちらの側にもつくことなく、双方に同等の同情を寄せています
人間は、あらゆる身勝手な欲望を放棄しているとき、搾取する側、される側のどちらにも属していません。そして、その時人間は真に自由な状態にあります。
皆様おはようございます。ピースです。
仕事始めとなりましたが、いきなり3連休ということで、まだそんな感じがありませんね。
“「労働環境」この厄介な問題を、どう考えるか?” の続きを読む
皆様、あけましておめでとうございます。ピースです。
昨年中は大変お世話になりました。
私は今、帰省中です。
昨年は9月に一度数日間帰ってきていたので、およそ2か月半ぶりの実家です。
前回の最後にも書いていましたが、明日の午前中には、東京に戻ってきます。
今年も、本ブログの更新も含めて、肉体、精神、そして頭脳の鍛錬を欠かさずに頑張っていきたいと思います。
そんなわけで、先月のStudyplus記録報告。 “平成30年 新年のご挨拶+平成29年12月 Studyplus記録” の続きを読む