平成30年10月30日~平成31年1月9日 読書ログレビューまとめ

皆様お疲れ様です。ピースです。

今週から仕事始めです。
3月までの繁忙期はかなり大変そうですが、ここを何とか乗り切って、個人レベル・組織レベルいずれにおいても更なる飛躍を成し遂げねば。

本題は、かなり久々の読書ログレビューのまとめ。

pha『しないことリスト』

私自身、結構マジメでお堅い本のレビューが多いので、たまにはこう言うのも。

著者である元「日本一のニート」なる肩書きのpha氏ですが、この肩書き通り、いわゆる一般的な「社会のレール」からは外れた生き方をされている方です。
が、それでもこうやって本を書かれるなど、裕福ではなくとも自立して生活されているということで、本当に「こういう生き方もあるんだなあ」と考えさせられます。

この本の4~5ページに書かれているように、今は「普通の社会人」ですら色々な能力が求められる時代になったので、生活が豊かにはなっても、「楽になった」という感覚は得られにくいですよね。

この本に書かれていることの中で自分に合っていると思うことは心がけてみることで、「しなければいけないこと」に縛られずゆるく生きつつも、TPOを見て頑張るときには頑張る、そんな日常に近づけるかと思います。

「すること」を見つけるのは難しいですが、「しないこと」を見つけるのはそれほど難しくないという一面もあるかもしれませんね。

細水 正行『現代科学の知的論点』

この本は、私が大学受験をした年の国立後期試験対策で購入したものです。
なので、十数年前の本なのですが、今読み返してみても、
・医療、生命倫理
・地球環境、エネルギー、都市問題
・情報化社会、AI
など、文理を問わず今後必要になる現代社会と科学技術の素養が身に付く一冊だと感じます。

大学受験の小論文(今は後期が減ってきている代わりにAOや推薦が中心になるでしょうか)だけでなく、現役の大学生、就活、そして社会人にも役に立つことは間違いないでしょう。

最新の技術トピックス(例えば、ips細胞やビッグデータなど)を加筆した新版が出ることを期待したいですね。

特にAIがそうなのですが、最近の技術の進歩って、だんだん分野間の垣根を取っ払う方向で進んでいる印象があります。
そう簡単なことではないですが、「この分野では負けない」という強みを見出しつつ、知識の幅は広くするということが大事ですね。

角 礼寿『心を浄化する魔法の言葉』

「魔法の言葉」というタイトルですが、いわゆる「アファメーション」とか「ポジティブシンキング」という感じの言葉が綴られた一冊です。

本の中では、頻繁に「潜在意識」について触れられていますが、それだけ「人が心の中で思う、あるいは口に出す言葉が、その人をつくる」ということを感じます。

中でも、私の印象に残ったのは「世の中は『やっていいこと』であふれている」という一節です。
人間社会って、大人になるとそれだけ「~すべからず」ばかりがあふれているように思わされますよね。
それと対照的に、実年齢は関係なく「良い意味での子供心」が大切だという解釈もできそうです。

「ペンは剣よりも強し」と言う格言がありますが、書き言葉ではなく話し言葉も、持つ力の絶大さという点では同じなのでしょうね。

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