2/8衆院選結果に関して…

皆様お疲れ様です。ピースです。

寒さでインフルエンザが流行っているようですね。
私の勤務先の先輩社員も一家そろっての感染ということが起こりました。
皆様くれぐれもご自愛ください。

さて、こちらはブログに書きたい内容が雪だるま式に増えているのですが、他方で万人に公開するブログは別の、対面やWebリモートの場に限って公開するタイプの文章も書くことが多くなり、処理能力が十分追いつききれていない状況です。
少しずつでも、取り組んでいきたいと存じ上げます。

さて、今日の本題は、年始解散、そして2/8(日)に投開票があった衆議院議員総選挙の結果についての考察です。

色々思うことはあるのですが、いくつか分けて書いてみましょう。

「中道」というより、正確には「旧立民」の大敗

自民党の大勝の話も後で書きますが、まずはこちらですね。
小沢一郎氏、岡田克也氏、安住淳氏という大物の落選、そして獲得した計49議席のうち、42議席が比例、小選挙区で勝てたのはわずか7選挙区ということになりました。

まず、旧立憲民主党、
思想の左右をどうのこうのいう以前に、一般有権者を明らかに見くびりすぎだったと思います。
「野党共闘」の名のもとに共産党と組んだかと思えば、高市政権になり公明党が連立離脱するや否や、その共産党と対立に近い関係にあった公明党と組むというのは、いくら何でも「節操がない」というほかないですね。
というわけで、これは、「残当」
…いや、「残」ですらない「当」の結果ですよ。

一方で、相方の旧公明党はどうか?
私、ここについては、Xで一つの説を提唱したのですが、それは何だったかと言いますと、
恐らく、某「学会員」のうちの相当な人数(0.何%や何%ではなく、何十%の割合だとみています)が、比例では中道に入れ、小選挙区では(自民の候補者かどうかはさておき)中道以外の候補者に入れる、ということをやっていたのではないか??
というものです。

あくまで「一つの説」ではあるのですが、今回、中道改革連合は「旧立民のみを小選挙区に置き、代わりに比例上位に旧公明を置く」という棲み分け戦術を取りましたね。
結果、比例では42議席とまあまあの数を取りましたが、小選挙区ではまさかの国民民主党(8議席)にすら負けている7議席しか確保できなかったことを考えれば、これはかなりありうる推測だとみています。

というわけで、これは「中道」というより、正確には「旧立民」の大敗、というのがより正確な分析になるかと。

「党より人」の判断基準、と同時に「人が党の顔になる」

一方で、今回大勝と相成った自民党ですが、 こちらもこちらで、故・安倍晋三元首相の時の「大勝」とは、共通点もあるものの、また少し異なった様相を呈している点もあるのかなあと感じております。

具体的には、私自身も以前からずっとこのタイプだったのですが、

今回自民党に投票された皆様については、「政党」ではなく、「候補者」の掲げている政策を見て選ばれる方が増えているのかな?

という印象があります。

この要因としてはやはり、政治家一人一人のウェブ、SNS上も含めた発言が可視化される、つまり「一次ソース」の重要性が上がっていることにあるでしょう。

一方で、時の自民党総裁、そして必然的に首相となったお方が、岸田氏、石破氏から高市氏へと代わったことで、これだけ雰囲気が変わった。
これはやはり、党の「代表者」、つまり「人が党の顔になる」という面の重要性もありますよね。
(私は岸田、石破両氏も「不支持寄り」ではあったものの、決して悪いところ「だけ」ではなかったとも考えておりますが…)

ただ、今回の自民党も、やはり前の選挙に関して新勢力の皆様に申し上げたのと同じように、
「勝って兜の緒を締めよ」
という言葉を、やはりお送りしたいと存じます。

「批判ばかりの野党」が退場状態となり、「是々非々主義者」が増えたということは、「自民党にとって楽になる」ことばかりかといえば、決してそうではないです。
むしろ、「個別の政策議論に関して、見る目がより厳しくなる」という面もあるはずですので、ね。

ネット、SNSに根差した新勢力

その「是々非々主義」系、第3極の野党として、ネット、SNSに根差した新勢力ですが、今回は国民民主党が概ね議席数をキープ、参政党は(「前回は120点、今回は75点」という神谷代表のお話があったとはいえ)勢い衰えず、という感じですね。

さらには、今回新たに台頭してきたのは、ご存じの通り、
「チームみらい」
ですね。
こちらも、IT、AIの利活用、そして「決して安直な分断、対立主義には走らない」という党是で若者の票を得た感じがあります。
このあたりの新勢力についても、これから「お手並み拝見」というところです。

選挙を終えれば、当選した方々は国会議員としての仕事が待ち受け、一方で残念ながら落選された方々も、また在野としての活動内容を国民全員に確認されることとなります。
私も、しっかりと自分自身の目で確認して参る所存です。

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投稿者: ピース

土木系で河川に関する業務をやっている者です。 ブログを書く中で勉強を重ねて、いろんな考えと思いを伝えていきたいです。 よろしくお願いします。

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